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いちのみやん一宮ウォーキング

多加木緑道を通り往生寺

コース案内

多加木公園は芝生の小山や長い滑り台、噴水もある広々とした公園で、子どもたちを連れてくるには良いところです。幼稚園や小学校の遠足の目的地としてもよく利用されています。

公園内にはトイレやベンチもありますから、しばし休憩するのも良しですが、近くに飲食店などはありません。

多加木公園からは北へ伸び、丹陽西小学校近くまで続く多加木緑道をたどります。ここは多加木を含む丹陽町一帯の区画整理が行われた時に作られた遊歩道で、水や緑が多く、気持ちよく歩ける場所です。

でも、この区画整理のおかげで、歴史を感じさせ、風情があった昔の丹陽町の面影はすっかり失われてしまいました。私の友人の実家も多加木にあるのですが、道が変わってしまい、どこにあったのか分からなくなってしまいました。

多加木緑道は途中に噴水あり、水の流れがあり、ベンチがあり、トイレもありと、とても気持ちよく歩けるところです。途中にさしたる名所旧跡はありません。ゆっくり歩きましょう。写真はちょっとわかりにくいですが、竜が水を吐き出す噴水です。

緑道の向かって右側が歩道で、写真に写っている、向かって左側は自転車道となっているようです。交通量の多い道路は高架で渡ることができますから、安心して歩ける道です。

しばらく進むと、小山が造ってあり、そこから水が流れ出している場所に出ます。そのすぐ先にある道を左折します。ここから往生寺を往復します。

左に折れた道は県道(旧国道22号線、現在の岐阜街道)の、多加木交差点へ向かう道です。歩いてすぐ右側に六所神社があります。

六所神社は『真清探當證』によれば、5世紀に、策謀で皇位についた雄略天皇の追跡から逃れるために尾張にやってきた皇子二人に同伴し、森本(元は守基と書いたとか)に駐在した臣下6名を祀ったのが始まりとか。

そして、六所神社の西隣にあるのが往生寺です。

往生寺はここから直線距離で1キロ以上西にある妙興寺の塔頭(たっちゅう)の一つだそうです。塔頭というのは、禅寺で(妙興寺も禅寺です)高僧の死後、弟子が師を慕って師の墓塔などのある、寺院の敷地内や近隣に建てた小院のことだそうです。

往生寺には一宮市指定の文化財になっている仏像が2体あります(木造薬師如来坐像と木造釈迦如来坐像)。門前の左側にある看板がその案内です。普段は公開されていないようです。

阿豆良神社から馬見塚遺跡へ

コースの地図

Google Map を利用しておりますので参考にお使いください。



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