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一宮市三岸節子記念美術館

一宮市三岸節子記念美術館

〇一宮市(旧尾西市)出身で、女性洋画家の第一人者である三岸節子の生涯にわたる作品を常設展示する美術館です。

生家跡地に建設され、かつてこの敷地にあった織物工場を表したのこぎり屋根、現存する土蔵を活かした展示室、ヴェネチアをイメージした水路など、三岸節子の思い出と深く関わったデザインの特色ある建物です。

年に数回、なかなかおもしろい特別展を開催しており、それに関連したワークショップも行われています。

また「せつこっこクラブ」といって、こどもを対象としたワークショップや絵の鑑賞会、近隣の美術館の見学などもあります。

カフェや貸しギャラリーのスペースもあり、様々な形で市民の美術への関心を高め、造詣を深めるための活動をしています。

ヴェロン會について

文化功労者三岸節子(1905-1999)とその息子の黄太郎(1930-2009)が、1968年より
アトリエを借りていた南仏のカーニュから、ブルゴーニュ地方のヴェロン村(VERON)に
移り、古い農家を改築しアトリエを構えたのは1974年でした。パリから南へ130キロ。
何もない、そこは只の農村でした。客人が訪れる事もない静かな場所で、絵に集中するに
は二人にとって理想の環境でした。
家族と共に二人は約15年間ここで暮らし、周囲の自然に触れ、制作に没頭しました。
二人の画家は既に亡くなりましたが、15世紀頃に建てられたと思われるヴェロンの家は、改築を経たとはいえ、主を失った後もそのまま生き続けています。

2013年、なじみのある画家達にこのアトリエを開放し、村の周囲の自然に親しんでもらい、絵を描いてもらうことを考えました。それが「ヴェロン會」誕生のきっかけとなりました。 まず画家達は、周囲の静けさに感動します。ヴェロン會のメンバーは、西洋絵画の原点に戻るために現地で生活し、現地の食事をし、水を飲み、風土に染まり、物を見る力を鍛え、その全てを体感し、絵画制作への道標とします。 それは、三岸節子・三岸黄太郎の絵画に対する思想そのものといえるでしょう。

近年、一年を通して数回しか使用しなかったヴェロンのアトリエに新しい空気を入れ、芸術と文化交流のきっかけとなることを、ひいてはそれが美術界に新風を齎すことを希望しております。それがこのアトリエの最も有効な使い方と信じるからです。

ヴェロン會
代表・発起人 三岸 太郎

一宮市三岸節子記念美術館のデータ

一宮市三岸節子記念美術館の基本情報

住所 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1
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管理者 一宮市
ホームページ 一宮市三岸節子記念美術館のホームページ
開園時間 9:00~17:00(入館は午後16時30分まで)
閉園日
  • 月曜(祝日の場合はその翌日)
  • 祝日の翌日(土曜・日曜日の場合、開館)
  • 年末年始(12月28日~1月4日)
利用料金 【常設観覧料】
(個人)大人:320円、高・大学生:210円、小・中学生:110円
(団体20名以上)大人:250円、高・大学生:160円、小・中学生:80円
・未就学児、市内小・中学生は無料。市外小・中学生は土曜日無料。
(ただし長期学校休業日及び休日は除く。) ・身体障害者等の手帳を持参の方(付添人1人を含むは無料。
・特別観覧料は、企画内容によりその都度変わります。
トイレ 障害用トイレあり
駐車場 20台。
食堂・売店など 喫茶室 午前10時~午後4時(?)
ベビーカー・車椅子 エレベーター有
備考

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